最近のプレゼンなどで、マーケットを考えた際に、
スポーツにおけるコンテンツを、ライフスタイルとライフワークに分けています。
ライフスタイルスポーツ
例えば、早朝の仕事前のランニング。1時間走って、シャワーして仕事へ。
仕事終わりにフィットネスクラブへ行ってスイムを30分。
着替え入れて、1時間〜2時間、生活の中で空き時間を見つけて行うスポーツ。
ライフワークスポーツ
トレイルランやサーフィン、登山やスノーボードのように、
週末に1日かけて仲間と、1人で行うスポーツ。
仕事中も週末のアウトドアを想像してがんばれるみたいな。
時間軸が半日から1日を長くなります。
そして、時にはそのスポーツのために、仕事を変えたり、住まいを変えたり。
そんな人生にとってパワーのあるスポーツコンテンツ。
スポーツビジネスのキーポイントのような気がしています。
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